和精油 – ライスフォーストリートメントオイル「QI(気)」について

ライスフォーストリートメントオイル「QI(気)」は、ヒノキやヒバ、スギなど日本を代表する「木々の香り」とユズやアオモジなどの「シトラス香」がブ レンドされ、爽やかながらもエネルギッシュなウッディ調の香りが特徴です。

からだの疲れを解消し、気持ちを明るく、元気になりたい方にお勧めのアロマブレンドに仕上がっています。

RF_QI

「QI(気)」には、以下の精油がブレンドされています。

  • ユズ
  • ヒバ
  • エンピツジャクシン
  • ヒノキ
  • スギ
  • コウスイガヤ
  • アオモジ
  • ローズマリー

今日は、「QI(気)」にブレンドされている精油について、学術研究を背景にひとつひとつの精油の効果をみていきましょう。

ユズオイルに関してはこちらをご覧ください。また、配合植物油については、こちらの記事をご参照ください。

 

日本の木々の精油の特徴

 

青森ヒバ

ヒバは、英語圏では、Japanese Cederwoodと言われます。森の中で魂が深く浄化され、新しいエネルギーが充填されていくような重厚な木の香りが漂います。

このヒバ精油には、うつ病や不安に効果的であるとの実験結果や、ストレスの軽減に役立つとの報告もあり、心を安定させ、落ち着きを取り戻してくれる働きが見込めるでしょう。

ヒノキ林

ヒノキは、Japanese Cypressとも言われます。西洋糸杉(サイプレス)同様、ヒバの濃厚なウッディ調とはまた違うトーンの高い清涼感と透明感があり、心の浄化作用に役立つでしょう。

リサーチでも、ヒノキの香りが交感神経を調整し、気持ちを向上させると報告されています。また、別の実験ではヒノキの葉の香りに神経をリラックスさせる効果があると示されています。

興奮して心が乱れているような時に、ヒノキの香りが心のバランス調整に役立つのではないでしょうか。

冬でも常緑の強いエンピツジャクシン木

バージニアシダーウッドは、日本では別名エンピツジャクシンと言われ、鉛筆の材料にも用いられます。ヒノキ科に属しますが、どちらかと言うと、香りはヒバに似た木の重厚さを漂わせます。

自律神経の鎮静作用があるという実験結果があり、ヒバとともに、心を落ち着かせ、安心感を与えてくれるでしょう。また、防虫や抗菌効果に優れており、特に呼吸器系疾患の緩和に役立つとされています。

肺の浄化に伴い、気持ちのネガティブさや心のモヤモヤ解消の手助けにもなるのではないかと思います。

古代スギ

スギは、花粉症の原因となり、多くの日本人の天敵とされている面もありますが、精油が花粉症を誘導することはありません。

スギの香りには、メンタルヘルスの増進に役立つレポートもあり、精神的なストレスの軽減に役立つと言えるでしょう。また、抗菌作用に関する実験結果も数多くあり、呼吸器系疾患の緩和やニキビなどの皮膚疾患の改善にも働きかけると言われています。

また、ヒノキやスギなどウッディ調の香りは、「森林浴作用」をもたらし、免疫機能の向上にも役立つとレポートされています。体力が衰えたときや疲労時のエネルギーブースターとして活用できる精油と言えます。

 

コウスイガヤとアオモジについて

 

次に、コウスイガヤとアオモジを見ていきましょう。これらは気分をリフレッシュさせてくれる甘いレモン調の香りが特徴です。

コウスイガヤとは聞きなれない植物かもしれませんが、学名Cymbopogon Nardus、一般的には「シトロネラ油」と言われる精油です

主成分のシトロネラールは昆虫忌避作用としてよく知られる成分ですが、鎮痛作用抗炎症作用も認められ、身体の痛みやコリの解消にも働きかけてくれるでしょう。

アオモジ

アオモジは、学名Litsea cubeba、アロマセラピストのでは、「メイチャン」という呼称で知られています。

主成分のシトラールには、血管を拡張させ、血液循環を改善する作用が確認されており、疲れた身体の代謝を高め、疲労回復に働きかける精油として役立つでしょう。

最後にローズマリーの香りには、脳の認知記憶作用の向上に働きかけるとの実験レポートがあるように、健脳作用があると言われています。また、局所的な血液循環の改善と痛みの緩和に役立つ効果も認められており、頭を含む身体全体の疲れと痛みの早期回復に活用したり、記憶力や集中力のアップに活用できる精油のひとつと言えます。

ライスフォーストリートメントのキーアロマであるユズとこれらの香りのブレンドで、「QI(気)」には、疲れた心身の浄化と強化に役立つフレグランスエネルギーが込められたアロマオイルと言えそうです。

  • 「SEI(静)」の配合精油についてはこちら
  • 「RYU(流)」の配合精油についてはこちら
  • 「KU」の配合植物油についてはこちら
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