カモマイルウォーターとひまし油目薬 | 花粉症、目の痒み、腫れ、疲れ目、ドライアイ

今日は、花粉の季節の目の痒みや腫れを和らげる2種類の手作り目薬とクーリングアイマスクの作り方をご紹介します。こちら、長時間のPCやスマホ作業による目の疲れやコンタクトレンズなどによるドライアイにも有効ですよ。

Dry eye

ひまし油とは

 

ひまし油(ひましあぶら、ひましゆ、蓖麻子油)は、トウダイグサ科のトウゴマの種子から採取する植物油の一種。(Wikipediaより)

からだに対しては、伝統的に下剤として用いられていますが、代替療法の利用としては、心霊治療家エドガーケイシーによる「温熱ひまし油湿布」がよく知られています

とろっとしたテキスチャーが特徴で、保湿効果が極めて高いです。皮膚にはべとつきが残るかもしれませんが、目の乾きには非常に効果的!筆者は、目の疲れや乾きを感じるときに、夜、寝る前に使っています。2日後辺りにひまし油の抗炎症効果を感じます。科学的にも有効な実験レポートがあり※1※2ドライアイや目の炎症に対する自然療法において、ひまし油点眼は最もお勧めのケアです。

 

ひまし油点眼

 

Castor oil

冷却圧搾法のオーガニックひまし油を用いましょう。

材料

  • オーガニックひまし油10ml
  • 点眼剤容器

点眼剤容器にひまし油を加えて出来上がり。

筆者は夜専用に使っています。片目1滴づつ点眼。日中に使うことも可能ですが、油性のため、点眼後に目が少し曇ります。

 

カモマイル芳香蒸留水の特徴 

 

ひまし油が夜用の目薬・・・となると、昼間の目薬も用意したいもの。日中は水性のカモマイル芳香蒸留水が有効です。

Chamomile

 

カモマイル蒸留水は、カモマイルウォーターやカモマイルハイドロラットなどと呼称され、水蒸気蒸留法で抽出されたカモマイルの水溶性抽出液です。ジャーマンカモマイルやローマンカモマイル等、いくつか種類がありますが、共通の作用として抗炎症作用に優れ、にきび用化粧水や日焼け後のアフターケアとして利用されます。カモマイルは日本では「かみつれ」と呼ばれ、抽出エキスが化粧水などに利用されています。

特にローマンカモマイルは神経の鎮静作用に優れ、その芳香蒸留水は繊細な視神経をやわらげ、目の周りの不快感をクールダウンさせるのに役立ちます。睡眠不足や疲労による目の下のくまの解消にも良いでしょう。

では、このカモマイル芳香蒸留水を用いた目のトラブル解消法を2つご紹介していきましょう!

 

カモマイル目薬

材料

  • ローマンカモマイル芳香蒸留水(なければジャーマンカモマイル芳香蒸留水可) 小さじ1
  • 精製水 約20ml
  • 点眼剤容器

ガラス容器に芳香蒸留水入れ、全体量が25mlになるよう精製水を加えて、全体をよくかき混ぜる。点眼剤容器に入れて出来上がり。

必要に応じ、1〜2滴を目に点眼してください。

筆者は、花粉の季節の目の不快感とコンタクトによる目の乾燥がひどいんですが、このカモマイル点眼剤に、随分助けられてます。カモマイル目薬は水性で、コンタクトの上からでも問題なく、昼間に用いています。

 

カモマイルクーリングアイマスク

材料

  • ローマンカモマイル芳香蒸留水(なければジャーマンカモマイル芳香蒸留水可) 小さじ2
  • 冷水 小さじ1
  • コットン2枚

ガラス容器に芳香蒸留水と冷水を加えて混ぜ、2枚のコットンを十分に浸して出来上がり。

コットンを目の上にあてがい、約10分、目を休ませる。疲れ目や腫れぼったい目、また、偏頭痛の緩和にも効果的です。 筆者は、前述のひまし油点眼をした後にカモマイルクーリングアイマスクをのせて目の疲れを癒します。

※ クーリングアイマスクは、芳香蒸留水がない場合、冷やしたカモマイルティでも代用可能です。
※ キク科の植物にアレルギーがある方は、カモマイルの使用は控えてください。

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