手作りマグネシウムオイル | 半身浴に使えるエプソムソルトの裏ワザ

マグネシウムオイルとは、塩化マグネシウムの濃縮ローションで、主に筋肉痛やコリの緩和に利用されます。感触がオイルを塗った時のような感じがあるので、”オイル”と名付けられていますが、油分はありません。
今日は、このマグネシウムオイルを手作りして、筋肉痛や筋肉疲労を解消させる効果的な使い方をご提案します。

市販されているマグネシウムオイル

 

市販されているマグネシウムオイルは、塩化マグネシウムを水に溶かしたもの。

 

よって、マグネシウムフレークと呼ばれる塩化マグネシウムソルトを適宜ぬるま湯に溶かしたら、簡単にマグネシウムオイルができあがります。

もし、マグネシウムフレークが手元になければ、死海の塩でも代用です。なぜなら、これらの天然塩の成分には塩化マグネシウムが含まれているからです。

また、塩化マグネシウムは、日本の「にがり」の主成分でもあります。にがりもまた、マグネシウムオイルとして代用できるでしょう。

エプソムソルトは、硫酸マグネシウムですが、マグネシウムの経皮吸収の確実性と筋肉に対する働きかけについてレポートされています。エプソムソルトは、筋肉痛や肉体疲労に効果的なので、エプソムソルトとぬるま湯を混ぜれば、エプソムマグネシウムオイルのできあがり。より集中的にマグネシウムを補給でき、疲労やコリの解消に役立つでしょう。

 

手作りマグネシウムオイル 筋肉痛や、スポーツ後の回復に。

材料

  • 自然塩 (塩化マグネシウム(マグネシウムフレーク)、デッドシーソルト、エプソムソルトなど) 10g
  • ぬるま湯 10g

お塩とぬるま湯を1対1の目安で混ぜ、スプレー容器に入れて保存。2〜3日をめどに使い切る。

マグネシウム含有率を増減したいときは、塩の量を増やし、調整してください。個人的には、塩と水の比率が、7:3くらいでも大丈夫だと思います。

筋肉痛や、スポーツなどで使い過ぎた筋肉の箇所に、部分的にスプレーし、よくなじませてください。

また、塗布した後のべたつきが気になる方は、肩や首、背中の上部や腕など凝っている箇所にマグネシウムオイルを塗布した半身浴がお勧めです。半身浴のスチーム効果でマグネシウムの浸透率もあがるので、筋肉疲労やコリの解消の効果も高まる上、入浴により皮膚のべたつきを気にすることもなくなります。筋肉の集中ケアにいかがでしょうか。

マグネシウムが不足していると、最初、皮膚に、ピリピリ感がありますが、マグネシウムは皮膚や筋肉に害はないので、使い続けるとピリピリ感はなくなります。

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