「幸せホルモン」を増やすローズバス&バスオイル | 冬季うつ対策

冬の時期だけにおこる抑うつ感や過眠、食べ過ぎ。冬季うつ(Seasonal Affective Disorder)には様々な症状がありますが、漠然とした不安やイライラが続く…。本日は、そんな精神的な症状を和らげる手助けをする、贅沢でロマンティックなローズバスを提案したいと思います。

Rose

ローズがだんだんとクタッとしてきてそのまま飾るわけにもいかないけれど、捨ててしまうのはもったい…そんな生の花びらをそのままお風呂に浮かべるとローズバスが出来上がります。

Rose bath

ローズが枯れる一歩手前に。こんなバラの使い方はいかがでしょうか。

さらに、こちらに、ローズバスオイルを加えて、より情緒や感情を豊かにしてくれる作用を高めてみましょう。

 

ローズの精油は2種類ある。

 

ローズの香りは、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを増やし、不安を抑える効果に役立つと言われています。これはローズ精油の主成分であるフェニルエチルアルコールとシトロネロールの作用によるものと考えられています。(エッセンシャルオイルの薬理と心-アロマテラピーの効能の科学- 梅津豊司著より)

ローズのエッセンシャルオイルには、抽出法の違いにより、ローズオットーとローズアブソリュートという2種類があります。フェニルエチルアルコール(55-65%)が主成分で、よりバラ香により近いのは、ローズアブソリュート。一方、ローズオットーは、シトロネロール(30-50%)やゲラニオール(10-20%)が主成分でフェニルエチルアルコールはほとんど含まないのが特徴です。
ですから、ローズの「抗不安作用」を期待し、より心理的なリラクゼーションを求めるなら、ローズアブソリュートを選択すると良いでしょう。

とはいえ、ゲラニオールにも抗うつ作用があるというデータがあり、ゲラニオールを含むパルマローザ、ゼラニウム、そして、ローズオットーにもうつ症状を和らげる手助けになると考えられます。

そこで、これらを全てブレンドして「ローズ香」を作ってみたいと思います。

 

ロージーローズバスオイルブレンド

漠然とした不安や募るイライラに焦燥感、過眠や食べ過ぎ、やる気のなさといった生活のバランスを崩しているようなときに、ローズ単一よりもローズのゴージャスさを引き立たせる香りを調合して、喜びと幸福感を補充するバスオイルブレンドを作ってみましょう。

Rose oil

材料

  • ベジタブルオイル(ホホバなど) 30ml
    ☆ Rosy Rose ブレンド☆
  • ローズアブソリュート 7滴
  • ローズウッド 3滴
  • ラベンダー 1滴
  • パチュリ 1滴
  • ベルガモット 2滴
  • ゼラニウム 4滴
  • パルマローザ 1滴
  • イランイラン 1滴

上記、ベジタブルオイルに全ての精油を加えてよく混ぜたら、遮光瓶に保存する。(作り方はこちらを参照)


バスオイルとして使用する場合、入浴前に上記ブレンドオイルを全身に塗布してからお風呂に入ってみてください。特に、みぞおちからデコルテ辺りを中心に香りを十分に感じられるような場所に塗布するのがコツです。

また、こちらのRosy Roseブレンドを練り香やロールオンにして普段から香りを楽しんだり、ブレンドオイルを自然塩に混ぜて、バスソルトとして使うことも可能です。こちらのレシピは次回のブログで。

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