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手作りユズ種エキス保湿美容液 | ゆずの種化粧水の再利用

February 8th, 2017

ゆず化粧水で使った、薬用酒に漬け込んだ後のゆずの種には、まだまだとろとろ保湿成分が残っています。


・・・なんか捨てるのもったいない・・・。

このとろみ成分のみ利用できないかなってことから始まった、ゆず種の再利用から取り出したユズ種エキスの保湿美容液のレポートです。

 

アルコール抽出後のゆずの種に精製水を漬け込むのみ。

 

今回の目的は、アルコール漬け後のゆず種にこびりついたペクチンをいかにその状態のままで溶解させれるか。

そのペクチン濃縮液をそのまま保湿美容液と変わるものにしたいと考えた結果、一番無難な精製水を溶媒に選択してみました。

今回は、ゆず種がヒタヒタにかぶるくらいの水量で実験。一晩おいてずいぶんトロトロになりましたが、一応もう一晩おいて二日間放置したところ、美容液顔負けのゆずペクチン濃縮液が抽出されました!


 

ゆずペクチンで作るユズ種エキス美容液

 

材料

上記を大口瓶に混ぜて、2日間冷蔵庫で放置。時々瓶をゆすって溶液をなじませる。

アルコール溶液よりもさらにとろみのある溶液が抽出されます。

スポイド付きのボトルに詰めて、冷蔵庫で保管。お肌の保湿美容液として、また、手洗い後のハンドローションとしても使えますよ。

 

アルコール漬けにされたゆず種から抽出されたペクチンなので、多少のアルコール成分が残留しています。このため、少し保存が効くと考えられますが、基本的には保存料が入ってませんので、冷蔵庫で保存するなど使用期間や保存管理は個人で責任を持ってください。また、お肌に合わない場合は使用をおやめください。